
自分で幸せホルモンを増やすには、
嬉しい・楽しい・きもちい~という感情とともに、自然に口角があがるような時間を自分にギフトする必要があります。
美味しいコトも、幸せホルモンが増えるといわれていますので、ストレスがたまるとつい甘いものを食べ過ぎる経験があると思います。
食べ過ぎは、体に別の負担をかけますし、お金もかかります。
そこで、お金も時間もかけず安全、安心に「きもちいい~」ことで幸せホルモンを増やすタッチケアが有効なのです。
いつものスキンケアが幸せホルモンタイムに
バスタイムやスキンケアタイムは、絶好の幸せホルモンタイムです。
幸せホルモンを増やすコツは、
- ふれる心地よさに集中
- できれば目を閉じて
- 深い呼吸とともに
- 赤ちゃんや子猫をなでるような速度で
- 温かい手でソフトにふれる
こうして「きもちいい~」と感じることができれば、もうその時は幸せホルモン・オキシトシンが増えています!
触覚にしかできないこと
五感の中で唯一触覚だけが、ふれる=ふれられる、という相互の関係であり、目の前の現実を感じられる偽りのない感覚です。
自分で自分にふれて、いつも外を向いているアンテナを内側にむけてみると
「こんなに冷えている」
「こんなところに青あざができていた」
「わたし、思っているより疲れているかも……」
たくさんの気づきがうまれます。
まずは体温を感じてみよう~てのひら検温
朝目覚めたら、おふとんの中や、朝一番のトイレの時に「てのひら検温」を習慣にしてみませんか?

基本の体温はわきの下の温度です。その温度より低く感じれば「冷えている」ということになります。
夏場は汗をかいていて、表面が冷たく感じるかもしれませんが、なれてくると内部が冷えているかどうか、わかるようになります。
やってみると、季節に関係なく冷たい部位が多くて驚く人も多いでしょう。
体温を全身に運ぶのは血液です。ふれてみて、冷たいということは何を意味しているのでしょうか?
ふれないトコロから老いていく。だから毎日タッチケア!
冷えている部位⇒血行が悪い⇒栄養が行き届かない⇒代謝が悪い⇒老化・機能低下
細胞の老化、機能低下だけでなく、体温が一度下がると免疫力が30%低下するといわれています。
冷えは万病のもと、というのは事実なのです。
体温が一度下がると、免疫力は三〇%も低くなります。免疫力が低下すると、バイ菌やウィルスから体を守れなくなったり、免疫の誤作動によって自分自身の免疫が自分の体組織を破壊して病気を引き起こしたりします。
出典:斎藤真嗣「体温を上げると健康になる」,サンマーク出版,P7
血行不良の主な原因は何か?
- 運動不足、筋力不足
- 冷える生活習慣
- ストレスによる自律神経のアンバランス
意識しなければ、現代生活はこの3つの要素を自然と満たしてしまいます。つまり、誰もが冷える可能性が高くなっているのです。
セルフタッチケアに期待できる効果
冷えているところがわかったら、自分の温かい手をあててゆったり深呼吸。
意識をふれている部位に集中して、ゆるんでいくイメージをしましょう!
タッチケアを暮らしにとりいれるだけで、こんなに素晴らしい効果を期待することができます。
- 幸せホルモン・オキシトシンがストレスホルモン・コルチゾールの増加を防ぎ、脳ストレスを和らげる
- ストレスが和らぐことで自律神経の正常な働きをサポート
- 栄養を運ぶ毛細血管の減少を予防
- 自分にふれることで愛着が増し、自分を大切にする意識が高まる
まとめ
自分で幸せホルモンを増やすポイントは、暮らしの中に
嬉しい・楽しい・きもちいい時間を増やすこと!
そして、タッチケアで幸せホルモン・オキシトシンを増やすコツは
集中・呼吸・スピード・ソフトタッチ。
さらに、情報化社会の現代では、過去や未来のことで頭がいっぱいになりがちで脳は疲れ気味。
頭がグルグルしている時は、脳に血流が増えて、足は冷える一方…。
体が冷えると、脳の仕組みで心も冷えてしまいます。
冷えは万病の源~セルフケアの基本は、なんといっても心身を温めるケアです。
まずは自分に優しくふれて、心と体の声を聴くてのひら検温から始めて
自分を大切にするタッチケアを習慣をとりいれてみましょう!
より効果的な幸せホルモンを増やすタッチングについては
「花まるタッチ®セルフケア講座」でお伝えしています。
ストレスと上手につきあって、何歳になっても自分らしく豊かな人生を楽しめますように!











