
60代、70代は人生の豊かさを思い切り味わうご褒美期間。
令和の現代では、体が動くうちに、なんでもチャレンジしてみようと思う方が多いですよね。
いつまでもポジティブマインドと、やる氣を保つために、タッチケアの幸せホルモンが役立ちます。
継続してタッチケアを楽しんでいるHさんから、こんなお便りをいただいています。
体験談~義母がここまで元氣になるなんて……

「1ヶ月に1回はタッチケアしてもらわな」と言って、今月も呼んでくれました😊
「あー気持ちよかった! また明日から1ヶ月 元氣で頑張れるわ💕」
次から次へ予定が詰まっている
おばあちゃん
もしかしたら私より元氣なのでは?と思うくらい
やる氣いっぱいです😊
義母がここまで元氣になるとは…
私もびっくり!
めちゃくちゃ嬉しいです💖
タッチケアを定期的にしていると
もしかしたら
やる氣が持続するのかな?
なんてありがたくて
嬉しいことでしょう✨
おじいちゃん🎵
おばあちゃん🎵
いつまでも元氣で長生きしてね🥰
EHS奈良 ひだまり日和さんより
高齢の家族のためのタッチケアで、自分も元氣に!
50-80/60-90…親が高齢になるということは、自分も年齢を重ねているということですよね。
親の健康を願っておこなうタッチケアの時間が、自分の幸せホルモンも増やして健康を促進します。
70歳代の認定ギバーも活躍中です

健康長寿を願う時、重要なポイントは「人と社会とのつながり」だという研究報告があります。
花まるタッチ®は、体力も筋力も不要なため、70歳代のギバーさんも、無理なく楽しく活動されています。
人生経験を積み重ねられた温かい手は本当に素晴らしく、若者には真似のできない千年杉のような味わい深いタッチングができるようになります。
タッチケアをライフワークにすることで、人に喜ばれながら自分の健康長寿を促しつつ、安全、安心なまちづくりに貢献することもできます。
⇒生涯現役!みんなの幸せホルモンの源泉になるレッスンはこちらから
ふれないトコロから老いていく。だから毎日タッチケア!

年々低下していく体力や身体機能について「どうすることもできない」と、あきらめていませんか?
花まるタッチ®なら、痛みや乾燥、関節の違和感などを自分でお手当てすることができます。
幸せホルモン・オキシトシンには痛みを和らげる効果が知られていますが、それだけでなく、資生堂の研究によると肌由来のオキシトシンには表皮の再生を促す働きがあるということです。
手先、足先、耳、頭など、体のすみずみまで意識してふれることで、よい状態を保ち、異変にも気づきやすくなります。
「毎日やっていると、自分で変化がわかるから、続けようって思えるの!」80代の女性の言葉です。
⇒自分で幸せホルモンを増やすレッスンはこちらから
体験談~今日はわたしがやる番ね!

「おとうさん、いつもありがとう💗」
車いすの母から、父へ感謝の花まるタッチ。
父がとても嬉しそうだったのを、今でもよく思いだします。
茅ケ崎市Jさん
「ケアしてもらう」ではなく「一緒に楽しむ」のがタッチケア!
思いあう心が、よりいっそう幸せホルモンを増やします。
ケアする側のあなたへ
自分のペースで動くことが難しいケアラーさんは、バーンアウトの可能性がどうしても高くなります。 タッチケアの特徴として、受ける側より施術する側のほうが2倍も幸せホルモン・オキシトシンが増えた、というデータがあります。 ケアラーのあなたが、ご家族と花まるタッチ®を楽しむことで、ご自分のお疲れをすこしでもリセットする時間をとっていただけたら幸いです。 まずは、ご自分を大切にする時間をつくってみませんか?
⇒ちょっと息抜き♪嬉しい、楽しい、きもちいい~花まるカフェでお待ちしています